
木のむら・巨木の里整備工事

【施工前の姥樫(うばかし)】裸の斜面とむき出しの木の根

【施工前の姥樫(うばかし)】裸の斜面とむき出しの木の根

【施工中】

【施工中】

2006年1月完成時

2006年1月完成時
工事名:木のむら・巨木の里整備工事
発注者:ときがわ町(旧都幾川村)
完成時期:2006年1月
工事規模:2段 113m2
埼玉県ときがわ町は面積の約7割を山林が占め、古くから『木のくに』として森を育て、巨木めぐりを楽しむことができます。
その巨木の中に「姥樫(うばかし)」と「七重の山桜」の根を保護し、斜面崩壊を防ぐことを目的としてフォレストベンチが採用されました。