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第17回定時総会の様子-第1部-

遅くなりましたが、2016年6月29日に開催された定時総会の様子をご報告いたします。

総会は2部構成で行われ、第1部では事業報告や事業計画に基づく審議事項、第2部では全天候フォレストベンチ工法を応援してくださる方の講話と実際の施工現場報告です。それではまず、第1部の様子からご報告いたします。

事業報告

①第1回ウッドデザイン賞の受賞

STEPでも何度かご紹介させていただきましたが、フォレストセイバー研究所の林様のご協力を得て、第1回ウッドデザイン賞を受賞しました。その中で、東京都日野市で施工した竹を表面被覆に用いた全天候フォレストベンチ工法が紹介されました。

②全国災害ボランティア議員連盟研修会に参加

日野市会議員の峯岸先生、当研究会の栗原理事(㈱国土再生研究所)のご協力により、全国災害ボランティア議員連盟の第1回関東ブロック研修会において、同じく東京都日野市の施工現場を視察していただきました。

③工法展示・パンフレット配布

当研究会の中村理事(中林建設㈱)のご協力により、国土交通省関東地方整備局関東技術事務所の建設技術展示館に出展し、見学にきてくれた日本大学の学生のみなさんに、全天候フォレストベンチ工法を紹介しました。

④ホームページのリニューアル

長らく更新されていなかった当研究会のホームページをリニューアルしました。このブログもその一部になります。現時点で、まだ工事中のページもありますが、事務局でほぼ全てを作成・更新することで、コスト削減に取り組みました。

など、理事や会員のみなさんが主体となった活動がほとんどで、その費用のほとんどをご負担していただき、フォレストベンチ研究会として本当に活動できたことは、ホームページのリニューアルくらいでした。私が事務局をお預かりして丸一年。団体の事務をした経験もなく、何をすればいいのか考えさせていただく一年となり、研究会として何ができたのかと問われると、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

事業計画

そこで、フォレストベンチ研究会の今後について、私が一年間考えて得た結論を今年度の事業計画に反映させ、総会でみなさまに審議していただきました。今年度の活動テーマは『フォレストベンチ研究会として独立した情報発信と交流の確立』、それを実現させる事業計画は2つです。

①情報・広報関連事業
今までは、予算規模に見合った事業計画がなされていませんでした。一年間、事務局でお金の流れを管理させていただき、痛感したことです。みなさまからいただいた会費は、その過半が会報の発行に使われ、広報活動さえできない状態でした。そこでまず、これを改めるために会報「STEP」の発行を隔月にさせていただきます。
また、前年度リニューアルしたホームページを引き続き充実させ、全天候フォレストベンチ工法の知名度を高めます。

②交流・研修関連事業
会報の発行回数を減らして捻出した予算を、技術発表会や展示会などへの参加費用に充て、工法PRをするとともに、各関係団体と交流する機会を作ります。それとともに、国や地方公共団体など工事の発注機関への営業活動を行います。

今年度はこの2つだけです。2つだけですが、これが今のフォレストベンチ研究会ができる最大のことだと考え、総会で審議していただき、ご承認をいただきました。

第2部へつづく

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