フォレストベンチ

現場だより(平成30年9・10月)

謎のままにしておけない “土石流” ◆地方によって呼び名は様々のようだが、“山津波”という名称は、津波のように「全てを破壊尽くす」ことの代名詞だったように思います。 ◆学術的にもその定義がはっきりせず、“恐ろしさ”だけが …

現場だより(平成30年7・8月)

◆4年前の広島豪雨災害では74名だった被災死者数が、今回の西日本豪雨被災では2百名を超えて、一挙に3倍に増えました。 ◆発生前に上空から撮られた線状降水帯の規模からして、途轍もなく巨大であり、これだけの雨量がどの様にして …

現場だより(平成30年5・6月)

◆テレビで放映される気象図の中に、“梅雨前線”が載る時期となり、九州を代表する西方地域から降雨の便りが報道されるようになりました。 ◆昨年の記憶を辿れば、北部九州地域では福岡県北部を中心に“未曾有の豪雨災害”が発生しまし …

現場だより(平成30年3・4月)

◆7年目の3.11を迎えて、全国放映された東日本大震災の報道では、高さ14.5mのコンクリート防潮堤が、威容を呈していました。 ◆三陸のリアス式海岸の自然とのトレードオフで得られた、高価な防潮堤ですが全長400kmのうち …

現場だより(平成30年1・2月)-引張り材の盲点-

◆ワイヤー・ロープのような引張材が、その軸方向のみに働く引張り力を受け持つ場合(吊り橋やエレベーター等)でなく、軸方向と直角でしかも重力が長く継続的に働く場合には、その機能に大きく変化が生じることが知られています。 ◆綱 …

学生のみなさまが見学に来られました

11月25日に日本大学生産工学部土木工学科の学生のみなさまが、建設技術展示館に来館されました。 この展示館には、全天候フォレストベンチ工法の紹介ブースが展示されています。 当日は中林建設株式会社(法人会員)の永山裕元様、 …

現場だより(平成29年11・12月)

◆近年の記録的短時間豪雨は、滝の様な雨量がピンポイントで、まるで滑り台のように斜面表土を剥ぎ取り、緑を奪って醜い姿を残して行きます。 ◆従来工法でそれを修復した跡を見ると、更に酷いケロイド状を成し、目をそむけたくなります …

現場だより(平成29年9・10月)

◆戸村澄夫氏が代表を務められる“自給シニア会”の成果が横浜市泉区の正法寺参道の修景工事において実現しました。 ◆今年の総会にて戸村代表が発足を表明された直後の“自給シニア会”による第一号の誕生ですので、次回号にて写真を紹 …

現場だより(平成29年7・8月)

◆横浜市泉区の山村氏から最初の連絡は、フォレストベンチ研究会に入会して自宅の崖を安全かつ美しく保てるようにしたいというものであった。 ◆こちらから、連絡するとすぐに問題の崖の写真が送られてきた。まるでボルダリングの壁とで …

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