現場だより(平成30年5・6月)

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◆テレビで放映される気象図の中に、“梅雨前線”が載る時期となり、九州を代表する西方地域から降雨の便りが報道されるようになりました。

◆昨年の記憶を辿れば、北部九州地域では福岡県北部を中心に“未曾有の豪雨災害”が発生しましたが、その修復が未完のまま、新たな雨期に突入する事態を迎えそうです。

◆気象減容の激しさを表わす表現として、「記録的短時間豪雨」が新たに登場しましたが、これは地表が過去に経験したことの無い強烈な豪雨に見舞われるようになったことを示唆する内容であり、警告と同時に諦めを促すかのようです。

◆地球誕生以来、地表が経験したことの無い猛烈な豪雨が、毎年訪れることになれば、如何なる斜面も無事では済まず、安全を保つことは極めて困難なことになりそうです。

◆しかも我々は、降雨という恵みと脅威を併せ持つ地球の水循環と共存して暮らして行かねばなりません。我々はこれまで以上に降雨との共存に “可能性を探る努力”を重ねながら、平穏な生活の維持に技と工夫を磨いて行くことが求められます。

(本件に関しては、続編を用意しており、ご希望のある方には事務局へお問い合わせ戴ければ、喜んでお送りいたします。)