フォレストベンチとは

FORESTBENCH

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斜面を守り森を再生する

『全天候フォレストベンチ工法』は、斜面をを強く安全で自然豊かな土地として蘇らせます。防災対策のみならず、景観・環境にも優しい工法です。

全天候フォレストベンチ工法の特徴

全天候フォレストベンチ工法 従来のコンクリート工法
透水性の鋼製ネットと有孔管により水や空気の出入りを自由にしています。
透水性の鋼製ネットと有孔管

透水性の鋼製ネットと有孔管

水や空気の循環 コンクリートの水密性が水や空気の流動性を遮断してしまいます。豪雨時は地下水の上昇により危険度がアップします。
水平面より雨をゆっくりと地下への浸透するため、地中の保水力がアップします。 傾斜地の水流 コンクリートの滑面効果で水流が加速し、豪雨時の災害危険度がアップします。
時間と共に樹根が生長し、斜面を支える引張力が増加します。アセットマネジメントに優れるメンテナンスフリーの斜面が出来上がります。 機能劣化 コンクリートの劣化に伴い土留機能が低下します。危険防止のため定期的なメンテナンスが必要となります。
劣化による崩落

劣化による崩落

壁面材とアンカーを繋ぐワイヤーが弛み形状で連結され、地震力を弾力性と変位で逃がす構造です。また樹根の生長で引張力が増し、耐震性が時間と共に強化されます。
段切りによる斜面の階段造成 鋼棒による引張力の確保

段切りによる斜面の階段造成
鋼棒による引張力の確保

地震対策 引張耐力に乏しいコンクリートは、粘り力が皆無なので、地震に追従する機能がなく、壊れやすくなります。また経年劣化による耐震性低下の危険性も高くなります。
植樹と間伐材の利用により、自然に溶け込む優しい景観が実現します。
間伐材の利用

間伐材の利用

景観対策 コンクリートは人為的で無機質。自然の景観は戻らず、残念な風景に。
神社横のコンクリート

神社横のコンクリート

間伐材の利用は林業を支援し、Co2削減にも貢献します。森の再生で環境再生が進みます。 環境対策 地表がコンクリートで覆われると、緑は確実に減っていきます。
樹木と樹根の生長で引張力が増え、生命が斜面の強さを後押しする仕組みが出来上がります。結果、メンテナンスコストを抑えることができます。 長期的なコスト 生命力を持たないコンクリートは恒久的な造り替えが必要となり、メンテナンスコストは増加します。

全天候フォレストベンチ工法の利点

防災

DISASTER PREVENTION

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コンクリートを用いずに、より安全・安心な斜面をつくります。

防災

景観

LANDSCAPE

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水平面に樹木を植生して、垂直面に間伐材など自然素材を使用することで、優しい景観を与えます。

景観

環境

ENVIRONMENT

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豊かな森を再生することでCo2を削減し、地球環境改善に貢献します。

環境

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