カテゴリー

Category

「火の文明」からの卒業 - 100万年ぶりの大変革

フォレストベンチ研究会 会長 村沢義久 随分遅くなりましたが、新年のごあいさつを申し上げます。 私の住む軽井沢は標高1000メートル近い高原で、丘や山の間に住宅や別荘が建っているような町です。西隣の佐久市へ行く道は何本か …

現場報告「コンクリート廃墟との格闘」

<h4>個人会員 有限会社大島技工 代表取締役 大島利男</h4> 昨年のフォレストベンチ研究会総会が開かれた翌日(6月21日)に、入井さんとその友人の建築士、そして栗原理事と共に、大田区の田園調布駅の近くで …

現場だより(平成31年1・2月)

- 世の中を変えるのは、命の代償なのか - ◆コンクリートブロック塀が倒れた事故を知ったのは、約20年前の宮城沖地震であり、仙台市で凡そ10名の命が失われた時だった。 ◆昨年、大阪北摂地震で通学時の女児がブロック塀の下敷 …

裸になったサルの行く末

フォレストベンチ研究会 自給シニア会 会員 公文國士 霊長類、つまりサルの仲間はヒトを含めて447種類いるそうだ(「自然への窓」松沢 哲郎、京都大学高等研究院特別教授、2018年10月7日、日本経済新聞掲載)。人類として …

コンクリートのり面の点検が始まった

個人会員 入井徳明 先日、栗原理事と会った。目を輝かせながら「国土交通省がコンクリートのり面の点検を本格的に始めるそうだ」という事、又 「その機運に乗り宮崎県議会に対し、新しい方式によるのり面の恒久化を訴えるのだ」と聞か …

自然と人間社会の両立を

フォレストベンチ研究会 宮崎支部長 川添祐一郎 この度、宮崎県議会に設置運営されている「防災・減災対策特別委員会」で、意見陳述の機会を戴けたのは、先のステップ第200号に掲載して戴いた「美しい海岸線を守る海中防潮堤への期 …

現場だより(平成30年11・12月)

◆今回のハイライトは何といっても去る11月30日、宮崎県議会 防災・減災特別委員会へ呼ばれて、意見を述べさせて戴く栄誉に与ったことです。会議には宮崎支部の川添支部長と西村編集係の二人も同席してくれました。 ◆同委員会は、 …

現場だより(平成30年9・10月)

謎のままにしておけない “土石流” ◆地方によって呼び名は様々のようだが、“山津波”という名称は、津波のように「全てを破壊尽くす」ことの代名詞だったように思います。 ◆学術的にもその定義がはっきりせず、“恐ろしさ”だけが …

現場だより(平成30年7・8月)

◆4年前の広島豪雨災害では74名だった被災死者数が、今回の西日本豪雨被災では2百名を超えて、一挙に3倍に増えました。 ◆発生前に上空から撮られた線状降水帯の規模からして、途轍もなく巨大であり、これだけの雨量がどの様にして …

TO TOP