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生命を育む仕事

フォレストベンチ研究会 理事 畠山重篤 平成31年3月11日 今日は8年目の東日本大震災記念日です。 朝から氷雨が降っていて心が暗くなってしまいます。被災直後は命を繋ぎ止めることに無我夢中で取り組まなければなりませんでし …

仏教と環境問題

フォレストベンチ研究会 理事 輪王寺住職 日置道隆 仏教には、『無我』と『縁起』の教えが根本にあります。私は、この根本概念には、環境問題をどのようにとらえるべきかのヒントがあると思っています。私たちは、よけいなことを考え …

新春よしなしごと

フォレストベンチ研究会 自給シニア会 会員 公文國士 ヨーロッパ大陸に野生の猿は生息していない。と、前回のSTEP(11/12月号、第2014号)の原稿に、日経新聞に掲載された霊長類学者、松沢哲郎教授の文章を引用して書い …

現場だより(平成31年3・4月)

- 遊水機能という新しい働き - ◆3月11日(月)の朝のNHKニュースで報道されたものの中に“宮崎市が津波対策で揺れている”というのがあって、注目した。 ◆宮崎市は県都であるが、県全体が過疎化に悩む中、宮崎市だけが人口 …

「火の文明」からの卒業 - 100万年ぶりの大変革

フォレストベンチ研究会 会長 村沢義久 随分遅くなりましたが、新年のごあいさつを申し上げます。 私の住む軽井沢は標高1000メートル近い高原で、丘や山の間に住宅や別荘が建っているような町です。西隣の佐久市へ行く道は何本か …

現場報告「コンクリート廃墟との格闘」

個人会員 有限会社大島技工 代表取締役 大島利男 昨年のフォレストベンチ研究会総会が開かれた翌日(6月21日)に、入井さんとその友人の建築士、そして栗原理事と共に、大田区の田園調布駅の近くで待ち合わせをしました。慣れない …

現場だより(平成31年1・2月)

- 世の中を変えるのは、命の代償なのか - ◆コンクリートブロック塀が倒れた事故を知ったのは、約20年前の宮城沖地震であり、仙台市で凡そ10名の命が失われた時だった。 ◆昨年、大阪北摂地震で通学時の女児がブロック塀の下敷 …

裸になったサルの行く末

フォレストベンチ研究会 自給シニア会 会員 公文國士 霊長類、つまりサルの仲間はヒトを含めて447種類いるそうだ(「自然への窓」松沢 哲郎、京都大学高等研究院特別教授、2018年10月7日、日本経済新聞掲載)。人類として …

コンクリートのり面の点検が始まった

個人会員 入井徳明 先日、栗原理事と会った。目を輝かせながら「国土交通省がコンクリートのり面の点検を本格的に始めるそうだ」という事、又 「その機運に乗り宮崎県議会に対し、新しい方式によるのり面の恒久化を訴えるのだ」と聞か …

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