斜面安定と恒久化+DESIGN=「日本の美しさ」の原点

防災も、景観も、環境も。これからの斜面防護には全て必要です。

国土の7割が斜面からなる日本において、自然の破壊力に屈しない安定斜面は、交通インフラ(道路や鉄道)など暮らしの利便性や安全性・安心感を高める未来への基本要件です。
コンクリートが主体だったこれまでの斜面防護は、命の源である緑と共存できず、自然を貧弱にし、ゲリラ豪雨などの異常気象を招いています。そして今、コンクリートは経年劣化によって脆弱化し、斜面崩壊の危険性と補修工事による経済負担を大きくしています。

コンクリートによる斜面防護から発想転換!

斜面を壊そうとする重力を、斜面を守る抑止力に変える新発想で、斜面から土砂災害を防ぎ環境を改善する新技術。それが『全天候フォレストベンチ工法』です。
斜面を棚田のような階段状に造成し、構造的に安定した形状を確保。また階段状の水平面から豪雨を地下水脈へと導き、保水と排水の2つの機能により土砂崩壊を抑制。地震に対しては壁面材のしなやかさにより、地震波がすり抜ける構造です。

さらに水平面に植樹することで、森の再生に貢献します。日本のこれからの斜面防護のあり方について、新たなご提案をいたします。

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